2007年10月16日火曜日

検索エンジンを使って感じること

最近検索エンジン(ほとんどgoogleだ)を使って感じるのだけれど、自分のみたいと思うサイトが上位にでてこないことが多くなってきた。僕自身の興味が以前とは異なってきているのかもしれないが、サイトがとにかく膨大な数になってきて、googleのアルゴリズムで選ばれたサイトが必ずしもこちらの思うことと合致しないことが多いのだろう。検索の単語の組み合わせをいろいろ変えてみても結果はそれほど変わらない。ちょっと前までは、検索語を入力して検索をすると、上位に選ばれたサイトを順に見ることが多かったが、いまでは1ページに3,4個あればいい方で、ページをめくる頻度と検索し直しの頻度が増えた。これからは、検索のアルゴリズムのカスタマイズか、検索を代行する仮想的個人(アバターでも、ペルソナでも、仮想的人格でも何でも良い)が必要なのではないだろうか。

2007年9月2日日曜日

世界陸上

女子マラソンでの土佐さん、嶋原さん、おめでとうございます。
おふたりの力走、また、そのほかの日本人選手の健闘をみて感激した人は多いと思う。
それにしても、狩猟民族と農耕民族のDNAの違いがやっぱりあるのかなと思う。

2007年7月8日日曜日

チャドクガ

チャドクガの毛虫による刺され皮疹のシーズンが一段落しました。腕と首周りに無数にできる皮疹は最初は赤くその後茶色になってだんだん消退しますが、その間の1-2週間は結構悲惨ですね。痒さのあまり掻きむしって複雑な皮膚所見になり、周囲の人からは流行病ではないかと変な目でみられるなど大変な思いをした人も多かったのではないでしょうか。ツバキやサザンカの葉について育つのですが、グループで行動しているうちに退治しないと大きくなって単独行動を開始し、こうなると木全体に広がってしまい、手に負えなくなります。風のある日にその木の下を通ったり、庭の手入れをしていて毛が皮膚に刺さると発症するわけです。現在は静かですが、数週後にもう一回発生時期となり、注意が必要です。面白いことにこの時期木の枝には蜘蛛が盛んに巣を張っており、まもなくでてくる成虫を待ち受けているみたいです。

2007年6月11日月曜日

病医院の寿命

20数年ぶりに日経ビジネス編集の「会社の寿命」を読んだ。戦後30年の節目に「企業と経営者の生き様」を示したものである。その頃の日本は高成長神話が終焉をむかえ、誰もが企業と自分の立場の先行きに不安を感じていた時代であり、実にタイムリーな企画であった。趣旨は、環境の変化に柔軟に対応することと企業トップのリーダーシップの重要性と言う、かなり当たり前のところに落ち着いている。今読み直すと、いつかは日本はまた盛り返すだろうという前提に立っているようで楽しい。少なくとも現在に至るまでの約30年は大はずれではなかったわけだから。巻末に鉱工業の会社の浮沈が示されているが、それを見るにつけ、トヨタ、新日鐵、松下電器産業は強く、ソニーはすごかったのだと思う。見方を変えると、その時代までは我が国は鉱工業の企業が国を引っ張っていたわけで、その後の30年のサービス業、通信、ITの成長が素晴らしいとは言ってもまだまだどうなるかわからないのだろう。この本が書かれた時代には我が国国内のことを考えていればすんだが、グローバリゼーションの現在はそうはいかず、寿命も30年も保てば御の字の時代かもしれない。

一方、病院、あるいは医院の寿命はどうだろう。最近都内の中堅健診センターの閉院の話をきいた。設立者の逝去と時期的に一致しているようだが、ほんとにそうなのだろうか。いままでの医療経営だと、無床診療所の多くは継承者があればまあまあ安泰。ただし、有床の場合や病院では個人経営の場合はかなり早くから継承者を確保することが求められる。普通の企業では当たり前のことが、病医院ではあまり行われていなかった。

2007年6月4日月曜日

麻しんの流行

大学が多い当地域では、麻しん抗体のチェック希望の人が来院します。検査センターに検査依頼が殺到したため一時検査ができにくい時期がありましたが、今は少しずつ改善しているようで、検査を受け付ける当院もほっと一息です。

2007年5月27日日曜日

素晴らしい鹿児島




鹿児島の学会にいってきました。学会の後、桜島と鹿児島湾の景色のすばらしさに感激し、さらに指宿の方まで足を伸ばして、開聞岳、魚見岳などあたりをドライブしてきましたが、この県の観光資源はダントツではないですか。それなのに、指宿市内はさびれているし、スカイライン沿いのドライブインはつぶれているのもあり、ぱっとしないし、結局多少にぎやかなのは鹿児島市中心だけのようにみえました。東京に住んでいて、学会の多くが開かれる大阪、横浜、神戸、博多などだけ行っているだけでは見えない姿ですね。観光資源のすばらしさを全国に発信するためには、相当量の資本を注入して継続的にキャンペーンを張れば多少は違うのかもしれないけれど、それでも地方と中央の格差は大きい。

2007年5月6日日曜日

ゴールデンウィーク


4月30日は区の応急当番日で、朝9時から夜10時まで診療でした。身体には良い季節なので暇だろうと思っていたらそうでもなく、風邪の患者さんを中心にパラパラと来院されて、いつのまにか夜に。月初めのレセプト業務もできて、有意義な1日でした。
5月1,2日は普通のお仕事。
5月3、4日はゴルフ。高速道路の渋滞は当然のことながらなかなかのものだったけれど、恒例なのであきらめもつきました。
5日は、東京タワーのそばに行ってきました。