2010年8月9日月曜日

札幌なう



久しぶりに札幌にきた。東京より涼しいが湿度が思ったより高い。地元のひとにきいたらそのとおりとのこと。大通り公園に並んでいる各社のビール園は人でいっぱいだが、僕らはサッポロビールファクトリーで上品なイタリアンをエンジョイした。

2010年7月6日火曜日

医療連携

ある地域の病院の医療連携科スタッフの訪問を受けた。是非とも患者さんを紹介して欲しいという。外来患者が減少し、その結果入院患者も減少傾向にあるのだという。入院適応のある患者さんについて言えば、その地域の住民である場合には自然の流れでお願いしているし、その場合良い対応をしていただいているので感謝申し上げている旨お話ししたところ、外来適応の患者さんもよろしくとのことであった。我々開業医と病院とは持ちつ持たれつの関係であろうから、開業医の多くは持たない入院ベッドを最大のウリとして努力していただきたいものだと思う。患者紹介の際には、様々な情報を集めて、対象疾患の治療に最適だと思う病院を我々が選ぶ時代であるから、その病院がどの疾患をどこまで治療できるのかをもっと我々に向けて発信していただきたいと申し上げた。

2010年6月11日金曜日

開業6年目

新宿で、開業6年目突入3人組の会合にでた。場所はJR新宿駅間近の有名焼き肉チェーン店新宿東口店。一昔前だったら「バブリー」という言葉がぴったりする内装と、一抹の物寂しささえ漂う広々とした空間での焼き肉コースが、なかなか美味しかったのが何とも面白い。話題は、とにかく暇になってきたことと、その前に咳が長引く風邪が何故か流行っていたこと、そして、これからの実地医療の多角化に関する多くの考え方だった。多角化とはいってもたかが一開業医ができることは知れていて、せいぜい健診だったり、産業医だったり、自由診療だったり、治験だったりする程度なのだけれど、それでも、何となく感じる閉塞感は共通していた。ひとりは都下の団地そばのクリニック、もう一人は私鉄沿線の高級住宅街を周囲に持つ商店街のクリニックを開設し、残る僕自身は都心のビル診理事長ではあるけれど、場所は違っていても共通項があるものだ。

2010年5月30日日曜日

親子4人の日曜日



Conrad Tokyo, See's chocolate, 銀座風月堂、Anteprima, Hei Fung Teracce

2010年5月29日土曜日

日本超音波医学会学術集会


日本超音波医学会大83回学術集会に参加した。早朝の新幹線のぞみで京都に向かう。あいにくの曇り空で富士山は雲に隠れて見えなかった。しかし、名古屋から先は素晴らしい快晴で、京都駅から乗った地下鉄烏丸線の終点国際会館駅から外にでてみると、新緑の緑に覆われた比叡山系は初夏の陽光に包まれ、さわやかな風が気持ちよい。一昔前と比べると学会参加者数は少なくなっているように思えたが、それでもマニアックな研究発表は興味深い内容が多かった。造影超音波のセッションを主に聴いていたが、とても面白かった。残念ながら、診療所では使えないと思うけど。
写真はイベントホールでの企業展示とポスター。ポスターの数が少なくなっていたのには少し驚いた。
帰り(もちろん日帰り)の新幹線の中でXperiaでYouTube三昧していたら、バッテリーがあっという間に危険水域まで減ってまたびっくり。

2010年5月20日木曜日

世界経済フォーラムで首相演説

ダボスでの世界経済フォーラムでの福田首相の演説をNHKの録画で観ました。世界経済の変調、地球温暖化、開発途上国の保健に日本が何が出来るかをスピーチされたわけですが、日本の経済状態の現状を考えると先頭を切って問題の解決にあたるわけにもいかず、ましてや現在の経済変調は確かに日本ではなくアメリカ発なのだから、ということで、随分とおとなしい演説になった印象です。温暖化問題については夏のサミットに向けての準備なのだと思いますが、まとめ役に徹したいなという気持ちが先立っているようにも見えました。国内の経済界の意見を無視できないのはとくにこの会議では当然だからこんなものかも。アフリカを中心とする開発途上国の保健に関して、援助をするお話、これは良かったと思います。現時点で日本が内外の制約にとらわれず先頭を切れるのはこの分野ではないでしょうか。残念なのは、スピーチが原稿丸読み的でありすぎたのと、後のブレアさんなどからの質問のときにもっと威勢が良くてもよかったのでなないかと思えたこと。むずかしいですね。

2010年5月5日水曜日

A happy birthday

少し過ぎてしまったが、母の101歳の誕生日のお祝いにホームに行った。今日はとても笑顔が多くて楽しそうで、そばにいても僕たちがホッとするひとときだった。顔色も良好で、胃瘻の効果は素晴らしい。思えばこの数年、大腿骨頭骨折から始まって下腿骨、手首の骨折などいろいろなことがあったが良く乗り越えてここまで来たものだ。ホームのスタッフも入所当初はともかく、現在は親身になって介護してくれており、頭が下がる。姉の毎日の看病も役に立っているのがわかる。