交差点そばのシシリアで、超薄切のキュウリとレタスのグリーンサラダが健在なことを確かめて、ライブショー聴きにバーに到着。友達同士が実に国籍豊かなようで、さらにゴージャス奥様方も大勢きていて、とても賑やかだった。こういう場所に来る度に自分の英会話の貧弱さがいやになる。不断の努力が必要なことは重々わかっているのだけれど、それが出来ない。聞けば、週1回native speakerと英会話して、newsweek読んで、ロンドンとのやりとりは当然英語とのこと。偉いなぁ。現在の世界の会話が、違う国と国との間では英語主体になっているのは世界の歴史の成り行き上仕方ない。100年後くらいには中国語が主な公用語になっているかもしれないけれど。社内での公用語を英語にしたIT企業があるけれど、日本人だけの会議でそれをやると、学芸会の英語劇みたいになるような気がする。
それはさておき、ライブとフロアの会話は盛り上がり、楽しいひとときを過ごすことが出来た。ちなみに、使った言語はほとんど日本語だった。
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