2008年5月6日火曜日
後期高齢者医療制度
診察時間の5分間ルールは、結局とくに話題にもならずに1ヶ月が経過しました。当事者にとっては、問題にも話題にもならないことであるのが、実際に仕事をしていると実感された1ヶ月でした。クリニックでの話題の主役はなんと言っても後期高齢者医療制度のこと。生活の糧に占める年金の比率が高い方にとっては、天引きされるということがかなり耐え難い仕打ちに感じられるようです。一所懸命働いてその結果得られる老後の安定が、金銭面においては年金であるならば、健康については別の支給形式であってしかるべきであり、ましてやそれが年金から、しかも、天引きという方法で支払うことになるのが何ともひどいものであると受け取られています。受益者負担、あるいは受益者の自覚を促すなどの意見もあるようで、それらにはそれなりの理屈もあるのでしょうが、報道で見られるエピソードをみると、準備不足は明らかなように思います。
2008年2月2日土曜日
診療所の再診料下げ見送り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000100-jij-pol
病院と診療所の再診料の格差を是正する場合に、前者のを上げるか後者のを下げるか、でなければ両方か、といったところで、当初の後者を下げるとの考え方が結局は前者を上げる方向にまとまったようです。診療所の再診料を下げるとする主張がかなり強かったように思えましたが、すんなり逆の方に決まった裏には何か別の取引があったのではないかと勘ぐりたくなるようなこの数週間の動きでした。
次にでてきた5分間診療ルールについては、いったいどなたの発想なのか、たぶん医療の現場からは遠いところにおられる方によるものなのでしょう。タイマーを準備しよう。
病院と診療所の再診料の格差を是正する場合に、前者のを上げるか後者のを下げるか、でなければ両方か、といったところで、当初の後者を下げるとの考え方が結局は前者を上げる方向にまとまったようです。診療所の再診料を下げるとする主張がかなり強かったように思えましたが、すんなり逆の方に決まった裏には何か別の取引があったのではないかと勘ぐりたくなるようなこの数週間の動きでした。
次にでてきた5分間診療ルールについては、いったいどなたの発想なのか、たぶん医療の現場からは遠いところにおられる方によるものなのでしょう。タイマーを準備しよう。
2007年11月13日火曜日
診療報酬改定のウワサ
病院の救急部が担う部分が多かった夜間、時間外の医療を開業医にシフトさせることを目的にした診療報酬改定が進んでいるようです。夜間、時間外の診療報酬を増やし、その財源は日中の初再診料を下げることにより捻出しようということですが、こういうことを決めるヒトが自身で裁量できる範囲で物事を決めると、それなりのことしか出来ないというよい例なのでしょう。このやりかたでいくと、夜間時間外を主要な開業時間にする医師と、日中を主要な診療時間にして夜間時間外はあくまで臨時とする医師の二種類の医師ができ、前者には急病人が、後者には慢性疾患の患者が集まる傾向はでると思いますが、だからといって本当に病院の救急部門は本当の重症患者だけを診ればよいようになるのでしょうか。実際の夜間救急は、開業医が少し遅くまで診療しているというレベルよりは遙かに遅い時間帯が主戦場のはずだし、夜間診療の開業医が診た後、病院の救急に回る患者数はあまり減らないのではないでしょうか。救急医療はもちろんのこと、夜間医療は行政がしっかり枠組みを作って運営するもののように思えます。
2007年11月6日火曜日
こんなサイトがあります
110番とか119番というと公用電話番号の代表だけれど、ボクのゴルフのスコアはこんなもんだ。もちろん自慢するスコアでは絶対ないので、この種の投稿はこれが最初で最後かもしれないけれど、知っている方々のサイトhttp://kandars.com/index.htmをみると、このスポーツはやっぱり面白いのだと再認識する。(とても重いサイトなので、トラフィックがあまり広くない人は要注意)
今は事情があり出来ないけれど、来春になったら再開予定。
今は事情があり出来ないけれど、来春になったら再開予定。
2007年10月16日火曜日
検索エンジンを使って感じること
最近検索エンジン(ほとんどgoogleだ)を使って感じるのだけれど、自分のみたいと思うサイトが上位にでてこないことが多くなってきた。僕自身の興味が以前とは異なってきているのかもしれないが、サイトがとにかく膨大な数になってきて、googleのアルゴリズムで選ばれたサイトが必ずしもこちらの思うことと合致しないことが多いのだろう。検索の単語の組み合わせをいろいろ変えてみても結果はそれほど変わらない。ちょっと前までは、検索語を入力して検索をすると、上位に選ばれたサイトを順に見ることが多かったが、いまでは1ページに3,4個あればいい方で、ページをめくる頻度と検索し直しの頻度が増えた。これからは、検索のアルゴリズムのカスタマイズか、検索を代行する仮想的個人(アバターでも、ペルソナでも、仮想的人格でも何でも良い)が必要なのではないだろうか。
2007年9月2日日曜日
2007年7月8日日曜日
チャドクガ
チャドクガの毛虫による刺され皮疹のシーズンが一段落しました。腕と首周りに無数にできる皮疹は最初は赤くその後茶色になってだんだん消退しますが、その間の1-2週間は結構悲惨ですね。痒さのあまり掻きむしって複雑な皮膚所見になり、周囲の人からは流行病ではないかと変な目でみられるなど大変な思いをした人も多かったのではないでしょうか。ツバキやサザンカの葉について育つのですが、グループで行動しているうちに退治しないと大きくなって単独行動を開始し、こうなると木全体に広がってしまい、手に負えなくなります。風のある日にその木の下を通ったり、庭の手入れをしていて毛が皮膚に刺さると発症するわけです。現在は静かですが、数週後にもう一回発生時期となり、注意が必要です。面白いことにこの時期木の枝には蜘蛛が盛んに巣を張っており、まもなくでてくる成虫を待ち受けているみたいです。
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