毎年恒例神保町新世界飯店期待上海蟹瓶出紹興酒美味満足大酔土産付大満足逆行健忘付。
【解説】
恒例の診療所忘年会は19日神保町の新世界飯店で上海蟹と瓶だし紹興酒を主目標にスタートした。今年はH先生が初めて参加してくれた。週前半は都内でお仕事、後半は茨城の自院でお仕事という忙しいお身体なので、一週間きついなと思いながらも月曜日に決定。瓶だし紹興酒の包丁入れは来年こそすっごくいいことがあるように期待をずっしり込めてYさんがよいしょっ。おいしい料理にからめての紹興酒は特に最初の上澄みは本当においしい。お料理が進み、話も進み、さらに飲むほどに酔うほどに楽しい3時間余が過ぎた。明日の朝はお土産の肉まんあんまんを楽しみに、というところでお開き。クルマの中で酔いが回り、今朝の記憶では、名誉院長を下ろしたところが完全に欠落していた。診療所でもYさんは白山通りを歩いたはずだけど、記憶なし。パートのS君も、どうやって家に帰ったかわからない。
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