数日遅れて放治LINACを再開。体調は良好。所要時間15分。病棟と放治センターの往復を加えて計30分で終わってしまうあっけないほどの治療である。1回目開始直前に撮影してあった照射位置決めCTをもとに皮膚に描いたマークを、LINAC装置周辺から照射されているLEDマーカーに合わせているらしい動作で身体の位置が微調整されてからLINAC開始する。数秒の息止めを数回してお終い。待合室には常時数人の患者が待っていて、室内の長い通路ですれ違うこともあるくらい数多くおこなわれているみたいだ。
治療中治療後を通じて症状はないが、治療を受けた日は夜の眠気が早く来る気がする。今回は胆管炎と連休で1週間の間が空いているので蓄積の影響は出ないだろうが、来週から連続になるのでどうなるか。
2 件のコメント:
穏やかなgezichtのようで安心しました
そーむさん、穏やかな1枚を載っけたつもりなんですが、見直すとやっぱりビョーニンでした。いつもお読み頂きありがとうございます。
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